休日に楽しめる趣味を探しているなら、DIYを始めてみてはいかがでしょうか。
DIYなら、家具や収納用品、木工作品などを自分で作る楽しさを味わえます。
ただし、DIYを始めるときに悩みやすいのが「どんな工具を買えばいいのか」という問題です。
工具は種類が多く、ホームセンターに行っても、ドライバー、電動ドリル、ノコギリ、サンダーなど、さまざまな商品が並んでいます。
そこでこの記事では、休日の趣味としてDIYを始めたい初心者向けに、おすすめの工具と選び方を紹介します。
休日の趣味にDIYがおすすめな理由
DIYは、休日の空いた時間に自分のペースで楽しみやすい趣味です。
例えば、
- 木製の棚を作る
- テーブルを製作する
- 椅子を作る
- 壁面収納を作る
- 家具を補修する
- 木材を加工する
- 部屋の収納を改善する
など、さまざまな楽しみ方があります。
完成した作品を実際に自宅で使えるのもDIYの魅力です。
さらに、工具を揃えていけば、作れるものの幅も広がります。
休日DIY初心者におすすめの工具
最初からすべての工具を揃える必要はありません。
まずは基本的な工具を購入し、DIYを続けながら必要なものを追加していく方法がおすすめです。
1.電動ドライバー
休日DIYで最初に検討したい工具の一つが電動ドライバーです。
ネジ締めや穴あけなどに使用でき、手動ドライバーと比べて作業を効率化しやすいのが特徴です。
特に家具の組み立てや木工作品を作る場合には、使用する機会が多くなります。
購入するときは、
- 最大トルク
- 回転数
- バッテリー方式
- 本体重量
- 充電時間
- 付属ビット
などを確認しましょう。
2.ノコギリ
木材を切断するならノコギリが必要になります。
初心者なら、まずは木材を切断できる一般的なノコギリから始める方法があります。
使用する木材の種類や厚みによって適したノコギリが異なるため、用途を考えて選びましょう。
3.メジャー
DIYでは木材の長さや家具の寸法を測る場面が多くあります。
そのため、メジャーは地味ですが使用頻度の高い工具です。
特にDIYでは「測る→切る→組み立てる」という作業が多いため、正確に測定できることが重要です。
4.水平器
棚や家具を設置するときに役立つのが水平器です。
棚を取り付ける場合など、水平・垂直を確認したいときに便利です。
小型の水平器なら工具箱にも収納しやすいため、DIY初心者でも用意しておきたい工具の一つです。
5.クランプ
木材を固定するときに便利なのがクランプです。
接着剤を使う作業や、木材を加工するときの固定などに使用できます。
DIYを続けるほど使用する機会が増えやすいため、工具を買い足す際の候補になります。
6.サンドペーパー・電動サンダー
木材の表面を滑らかに仕上げたい場合には、サンドペーパーを使用します。
DIYに慣れてきて、木工作品の仕上がりを重視するようになったら、電動サンダーも候補になります。
手作業より効率的に研磨できるため、家具などを作る場合に便利です。
DIY初心者におすすめの工具セット
「工具を一つずつ選ぶのが面倒」という場合は、DIY工具セットを検討する方法もあります。
工具セットには、ドライバー、レンチ、ペンチなどの基本工具がまとめられている商品があります。
セットを購入するメリットは、必要な基本工具を一度に揃えやすいことです。
工具セットを選ぶときのポイント
- 工具の種類
- 工具のサイズ
- ケースの収納性
- 持ち運びやすさ
- 電動工具が含まれているか
- 追加工具を収納できるか
ただし、セット内容は商品によって大きく異なります。
「工具がたくさん入っているから良い」と考えるのではなく、自分が実際に使う工具が含まれているかを確認しましょう。
休日DIYなら電動工具を少しずつ増やす
DIYを休日の趣味として長く続けるなら、必要に応じて電動工具を追加する方法があります。
おすすめの買い足し順としては、
電動ドライバー
↓
電動サンダー
↓
丸ノコ
↓
トリマーなどの木工用電動工具
といったように、自分が作りたい作品に合わせて選ぶとよいでしょう。
すべてを最初から購入する必要はありません。
例えば「棚を作りたい」という目的があるなら、棚の製作に必要な工具から購入するほうが無駄が少なくなります。
休日DIY用の工具を選ぶ5つのポイント
1.作りたいものから逆算する
工具を先に買うのではなく、
「何を作りたいのか」
を決めてから工具を選ぶのがおすすめです。
棚を作る場合と、大型家具を作る場合では必要な工具が変わります。
2.工具の重量を確認する
電動工具は性能だけでなく重量も確認しましょう。
休日に長時間DIYをする場合、本体が重すぎると扱いにくくなることがあります。
特に初心者は、スペックだけでなく実際に持ったときの扱いやすさを確認することが重要です。
3.バッテリーの互換性を見る
コードレス電動工具を複数購入する予定なら、バッテリーの互換性も重要です。
同じメーカーのシリーズで工具を揃えることで、バッテリーを共有できる場合があります。
そのため、最初の電動工具を購入するときに、将来的に使いたい工具まで考えてメーカーを選ぶ方法もあります。
4.工具収納も一緒に考える
工具が増えてくると、収納場所が必要になります。
最初から工具箱やツールバッグを用意しておけば、作業後の片付けもしやすくなります。
休日DIYなら、
工具セット+工具収納
をまとめて揃える方法もおすすめです。
5.安さだけで選ばない
工具は価格だけで判断するのではなく、使用頻度や用途に合わせて選びましょう。
休日に頻繁にDIYをする予定なら、耐久性や使いやすさも比較する価値があります。
一方、年に数回程度しか使用しないのであれば、必要以上に高価な工具を揃える必要はありません。
休日DIYに必要な工具はいくらくらい?
DIY初心者の場合、最初から大量に工具を購入する必要はありません。
例えば、
5,000円前後
基本工具を中心に揃える
1万円前後
基本工具+電動ドライバーなど
2〜3万円前後
基本工具+複数の電動工具
5万円以上
本格的な木工作品を作るための工具を充実させる
というように、予算に合わせて段階的に揃えることができます。
重要なのは、予算いっぱいまで工具を買うことではなく、作りたいものに必要な工具を優先することです。
DIY工具は通販とホームセンターどちらで買う?
工具を購入する場合、通販とホームセンターにはそれぞれメリットがあります。
通販
- 商品数が多い
- 複数メーカーを比較できる
- 口コミを確認しやすい
- セット商品を探しやすい
ホームセンター
- 実物を確認できる
- サイズ感を確認しやすい
- 店員に相談できる場合がある
- 木材などと一緒に購入できる
初めて購入する工具なら、実物を確認してから通販で価格を比較する方法もあります。
休日の趣味としてDIYを始めるなら工具選びが重要
DIYは工具を揃えるほど、できることが増えていきます。
しかし、最初から大量の工具を購入する必要はありません。
まずは、
メジャー
ドライバー
ペンチ
ノコギリ
電動ドライバー
などの基本工具から始め、作りたいものに応じてクランプ、サンダー、丸ノコなどを追加していくとよいでしょう。
特に休日DIYでは、工具の性能だけでなく、持ち運びやすさ・収納性・重量・使いやすさも重要です。
DIYを休日の趣味にするなら工具を揃えて楽しもう
休日にできる趣味を探しているなら、DIYは自分で作品を作る楽しさを味わえる選択肢の一つです。
工具を揃えることで、家具の製作や収納の改善、木工作品など、さまざまなDIYに挑戦できます。
最初は必要最低限の工具から始めて、DIYを続けながら少しずつ工具を買い足していきましょう。
これから休日DIYを始めるなら、まずは「何を作りたいか」を決め、その作品に必要な工具から選ぶことが、無駄のない工具選びにつながります。
コメント